走れなきゃ歩けばいいんだよ

人生色々。仕事や人生観について書いていきます。

介護は頑張ったら絶対にダメ!適当くらいがちょうど良いのです。

介護って大変ですよね?

 

こんな質問をよくされます。

「大変じゃない仕事ありますか?」

いつもこのように返答しております。

 

大変の基準がよくわかりません。

汗水流して賃金を頂く。

大変に決まってますよね。

 

ただ私は「大変」を「苦痛」とは思ってません。

 

介護の世界にも残念なニュースがたくさんありますよね。

ある施設で入居者に暴行など・・・。

 

入居者に手を出さない施設は無いとも言われております。

手を出すとは・・・

殴るまでいかないが、手を叩くレベルも含まれているそうです。

 

これって入居者のご家族が見たらどう思うのでしょうか??

 

お爺ちゃん、お婆ちゃんを想っている方なら

クレームじゃーこりゃー\(-o-)/

ってなる方が多いのではないでしょうか。

 

でも残念ながら手を出さない施設はほぼ無いと思います。

働いている職員は同じ人間です。

 

認知症などに精通している職員だけが常駐している訳ではないのです。

精通していたって、時には感情的になる事だってあります。

 

幅広い経験層がありますが、浅い方は病気の理解力も経験が浅い為に

乏しくどうしても自分の世界観だけで物事を進めてしまいがちです。

 

何で?何で?何で?(@_@;)ノペシ

こんなシーンは見ていなくても安易に想像できてしまいます。

私は入居者全員が愛おしいので、そんな事はしませんが

それは経験が浅いだけだからだとも思ってます。

中には何しても手に負えない入居者もいるそうです。

 

ま~私は何をされてもプッツンしない自信があるんですけどね。

 

~プッツンしない為の秘訣~

①自分の世界観だけで物事を捉えない

介護の世界は何が起きるかわかりません。

認知症になった事はありますか?

ほとんどの方が無いと思います。

入居者は自分が何をしているのか?

間違った事をしているのか?

わからない事もたくさんあるのです。

 

②頑張らない

仕事は一生懸命!

120%の力でやる!

こんなの大間違いです。

6割、7割程度で良いと思います。

いざ!という時に120%の力を出せば良いのです。

力を発揮する時というのは、人それぞれ違いますよね。

例えば・・・

現場だったら、欠勤者が出てしまった時。

いつものペースで介助していたら間に合わない。

準備や後始末をいつもの倍のスピードでこなす。

※利用者様を急かしたらダメです。

営業だったら、空き室が出てしまった時。

色々な事業所回りをしてお仕事を頂く。

などなど。

 

③仕事を好きになる

好きになったり、興味のある事って夢中になりませんか?

仕事は大変です。

しかし、それを「好き」に変えられたらどうでしょうか?

もちろん介護の仕事の中で全てを好きに変える事は難しいかもしれません。

その中の一部でも好きと思えたら、自分を追い込むような事は激減すると思います。

例えば・・・

ありがちですが、利用者様からの「ありがとう」をたくさん獲得する事。

これを好きと思えたら、どうすれば喜んでくれるかな?と頭が働きますよね。

相手の為にじっくり考えて取った行動に対して感謝の言葉を頂けると

とても幸せな気持ちになれます。これは介護に限った話ではないですけどね。

 

①自分の世界観だけで物事を捉えない

②頑張らない

③仕事を好きになる

この3つを是非実行してみて下さい^^

訪問介護で有効な技!!利用者を安心させる方法

訪問介護って介護の経験が無いと敬遠されがちですよね。

 

理由は簡単です。

 

一人だから!

 

完全に他人のお宅に入ってお仕事をする訳ですから、介護初心者でいきなり訪問介護やりたいって方は少なかったです。

 

私が通っていた学校の同期は30名程いたのですが、ほとんどが特養や老健などの施設を希望してました。

訪問は2.3名ほど…

 

訪問介護って利用者と1対1なので、施設などと比べて深く付き合う事ができます。

逆に利用者が多い施設などは接すると言うよりどうしても作業になりがちです。

介護業界は常に人手不足。

一人の利用者に長く時間を割いてしまうと他の職員に負担が掛かり、「何やってんだよ」みたいな声が挙がってしまいます。

こういった背景もあり、施設はどうしても一人の利用者に割ける時間が限られてしまうのです。

 

この点が嫌で私は大規模施設は推奨しません。

 

利用者を人として接する、同等な立場で接する。

これができないで何が介護だよと私は思います。

 

訪問介護でお仕事に入る時間は様々です。

 

身体介護で30分未満もあれば、生活援助で45分以上など。

 

料理の味や片付けの際の配置など、利用者によって拘りがあります。

職員目線ではゴミでも利用者からしたら大事なお宝。こんな事もよくあります。

自分のお宝を勝手に捨てられたら怒りますよね??

 

絶対に自分基準になってはいけないのです。

中にはゴミ屋敷で虫がウジャウジャいるようなお宅に訪問する事もあります。

 

スイッチを入れるしかありません。

 

絶対に自分基準になってはいけないのです。(2回目)

 

得体の知れない虫が現れても、これは利用者のペットだ。と思うようにしてます。

 

思うようにしても鳥肌立ちまくりです(  ̄ー ̄)

 

そんな中、調理をしたり…

もう自分が経験してきた世界はどこにもありません。

 

このような困難ケースは利用者やケアマネさんと相談して掃除のサービスを入れる場合もあります。

あまりにもひどく、訪問できるヘルパーがいない場合はサービス提供を断る事もあります。

 

職員も利用者を選べる。

 

これ大事です。

もちろん選んでしまったら、「何でもやります!」って会社と比べたら売り上げは少ないでしょう。

 

ただ、職員さんにも権限はあります。

どうしても利用者が上に見られがちですが、私は絶対に同等であるべきだと思います。

 

最後に…

 

認知症でサービス時間内に打ち解けても、次回入った時には忘れている。

久し振りに入る利用者のお宅で利用者も不安がっている。

こんな事はよくあります。

その時の技を紹介します。

 

満面の笑みで両手で手を振る!

○○さんお久し振りー!!

 

これ本当に凄いです。

利用者もどんなヘルパーが来るのか不安なんです。

中にはいいから仕事してさっさと帰れというお堅い方もおります。

 

上に挙げた行為をできるお宅では、まずクレームは来ません。

 

理由は…

友達だから。

 

先程の述べた通り、職員がどうしても下に見られがちな変な業界です。

過剰にペコペコしたり、オドオドしていると

逆にクレーム入れたくなるようです。

 

言い方は悪いですが、フレンドリーに接する事で認知症の方は「あ、この人は前から入ってくれた人だ」と認識してくれ、すぐに打ち解けてくれます。

サービスに入る度に最初の数分は相手と打ち解ける為に時間を割いていました。

こんな無駄な時間はありません。

 

第一印象でほとんど勝負は決まります。

是非、お試しあれ。

※堅すぎてこりゃダメだろうって方には控えた方が良いかもしれません。

 

私はお構い無しでやりましたが。

結果、他のヘルパーはイヤだからお前が来いと言われるという…

 

これは仕事上、良いのか悪いのかはわかりません。

ただ、一人の人間としても信頼して頂けた感じがして私は嬉しかったです。

 

介護職員が下に見られてはいけないのです。

利用者を下に見てもいけません。

 

介護を乗りきるには筋トレが必要!?シックスパッドは効果あるのか?

前回の記事で腰痛軽減について記事を書きました。

 

rs178.hatenablog.com

よく腰痛の人は背筋と腹筋をした方が良いと聞きますがあれって本当でしょうか。

経験談ですが、鍛え方によっては逆に悪化させてしまう気がします。

 

私は移動介助など体に負荷の掛かる時は腹筋に力を入れるようにしてます。

腰への負担をお腹にも!

負荷が分散しているような気がします。

 

なので腰痛を治す為でなく…

腰痛予防!という意味で腹筋は効果的なのかなと思います。

 

冒頭でも述べた通り、腹筋もやり方を間違えると腰を痛めますよね。

そこで私がオススメしたいアイテム!

 

シックスパッド

 

2015年にリリースされて2年が経ちましたね。

未だにCM宣伝をしてますね。

クリスティアーノロナウドのCM起用は衝撃的でした。

使えばあんな芸術的なスタイルが作れる!

と思ってるそこのあなた。

 

なれますよ!

 

もちろんシックスパッドを使用するだけでは絶対に無理です。

ですが、まずは行動する事が成功への第一歩だと思いませんか?

「こんな物を買ってダイエットなんてとんでもない!」

こんな意見も多いでしょう。

 

ただ、きっかけって大事だと思います。

 

それがシックスパッドを購入

それでも良いと思います。

実際、私は楽して体を鍛えたい。

こんなナマケモノ精神で購入しました。

 

実際使用してみて・・・

効果は絶大です。

これは使用したから腹筋が割れた、腕が劇的に太くなった。

こういう効果ではなく、精神面での効果です。

 

使用すると確かに簡単に筋トレをしたような気分になります。

※実際レベルを高くするとかなりの筋肉疲労を感じます。

 

お腹「あれ?少しへっこんだ?」

腕「太くなったかな?」

この程度の実感はすぐに得られました。

 

しかし、一番驚いた変化は

日々のルーティンワークに筋トレが自然と加わった事です。

腹筋をやりながら内転筋を鍛えてみたり、

腕をやった後に物足りなさを感じ、少し腕立てで負荷をかけてみたり。

 

シックスパッドがきっかけで、体を動かすという

精神的な面で行動する力が出てきました。

 

太ってしまう=消費が少ない=ナマケ

だと私は考えてます。まだ健康ですし。

 

大金を出すわけですし、使わない訳にはいきませんよね。

 

ジムもこういう部分はあるのかもしれません、

月謝を払っているからもったいないから足を運ぼう!という。

 

実際に家でもできる事は多々あるのになぜわざわざ通う必要がある?

と思った事がありますが、足を運ぶ、行動をするきっかけの為にお金を出している。

というイメージなのかもしれません。

 

シックスパッドを購入する上で

注意する点はこちら

rei178.net

 

次回は使い方や効果など詳しく書いていこうと思います。

介護で大事なのは体の使い方!?筋トレも大事!?コルセットの効果は!?

介護の仕事をしていてよく聞く話。

 

腰が痛い!!

 

職業病ともいわれる腰痛。

どうすれば防ぐ事ができるのか!?

 

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対策としてよく聞くのが腰痛ベルト(コルセット)ですね。

ただこのコルセット・・・

 

1日中、付けたまま仕事をすると筋力が弱くなる。

こういう先輩もいるので一概に良いとは言えません。

使い方をよく調べてから使うようにしましょうね。

 

介護職員初任者研修の勉強をしていると必ず出てくる言葉があります。

ボディメカニクス

これは後日詳しく説明します。

簡単に説明すると・・・

体の様々な部位の相互関係を理解して体に負担なく

大きな力を生み出しましょう。みたいな感じでしょうか。

 

学校でいくら上手にできても現場はそうは甘くありません。

麻痺が入っている、拘縮がある方など。。。

 

学校では健常者を相手に練習するので、実際に現場に出てから

経験を積んでいくしかありません。

 

現在、私は腰痛がありません。

しかし、入社したばかりの頃は泣きたいくらい激痛。

汗がダラダラ。。。ボディメカニクスなど頭から吹き飛んで

ただ一生懸命目の前の利用者の介助を行っていた記憶しかありません。

 

働いてみてわかった事があります。

腰痛の原因は二つです。(私が思う)

 

①緊張により筋肉が硬くなる

②不意な動きに対応できない

 

これだけです。

この2つさえクリアできれば腰痛からおさらばです♪

 

まず・・・

①緊張による筋肉の硬化

初めて介助する時はどうしても緊張します。先ほども触れましたが、学校で

学ぶ時は生徒、もしくは先生が練習相手になっていたと思います。

しかし、介護の現場に出たら目の前にあるのは実践オンリーです。

 

初めて排泄介助をする時はどうしてもいつも取らないような体勢になってしまいます。

これに緊張が加わり筋肉は一気にカチカチです(@▼@;)

介助が無事終了し、襲ってくる腰痛・・・

 

これが何回も続く訳です。そりゃ壊れますよ。

小規模な施設なら1度に3~4名で終了ですが、大規模になれば

介助する利用者も増え、体に掛かる負担は相当なものでしょう。

 

不意な動きに対応できない

介護を必要としている方の動きは読めません。

杖を使用し歩行されている利用者。目の前で転倒寸前。

介護職員は転倒を防ぐ為にとっさに利用者に手を伸ばすでしょう。

利用者を助ける為に手を伸ばす事は当然の行為です。

こういう不意な動きに対応できず、予想以上の負荷が掛かり

一緒に転倒などという場面も少なくないそうです。

 

■どうしたら良いのか??

原因がわかっているので簡単です。

・緊張をほぐす為、軽く準備運動を行いリラックスした体勢で介助を行う

強く力を入れたら折れてしまうのでは?と感じる場面も多いと思います。

しかし、職員が体を壊してしまっては元も子もありません。

自分に負担が掛からず、利用者も負担が掛からない介助方法は何か?

これは個人によって違いはありますが、先輩の介助方法を参考にする事は

とても大事です。リラックスして臨みましょう。

オムツ交換の際はベッドの位置はとても大事です。

面倒でも自分に合った高さまで調整しましょう。

 

・不意な動きに対応する為「~かもしれない」精神で臨む

介護現場は何が起きるかわかりません。常に危険予知センサーを機能させておくと

良いと思います。これがここにあると転倒する可能性がある。など

予知しておくと、不意に起きる事故にも脳が予知していたので体に掛かる負荷は

激減すると思います。

後ろから車に追突された方が数日後にむちうちの訴えが出る。という話はよく聞きますよね。

後ろから追突される事は基本、予知していません。ですが、来る来る!とわかっていれば、ある程度の防御体制は取れますよね。

この介護でいう不意な動きというのは、防御力ゼロの状態で負荷を全て受け止める。

このようなイメージで良いかと思います。常にアンテナを貼っておけば体を壊さずに

負荷を軽減する事ができます。

 

以上が私が考えた腰痛の原因と対策です。

もちろん、コルセットの使用などで軽減する方法もあります。

結局は腰痛は精神から来ているのだと思います。

 

介護に疲れたらレッドブル!?エナジードリンクで乗りきろう!

皆さんは疲れた時にこれ!

っていう対策はありますか??

 

・子供の笑顔に癒してもらう

・ホットアイマスクで目を暖めて寝る

・好きな音楽でリラックス

エナジードリンク飲む

・疲れた時こそ筋トレ

・美味しい物を食べる

・足浴マッサージ

 

私が思い付くのはこれくらいです。

何年も続けている事があります。

 

疲れた時こそレッドブル!!

最近はロング缶も発売されましたが、あれは多くて飲みきれません(  ̄ー ̄)

 

で、このエナジードリンクって飲んで本当に疲れが取れると思いますか??

私は取れないと思います(笑)

 

実際はエナジードリンクに含まれているアルギニンが何かに効果的で(適当…)体に良い変化が現れるのかもしれませんが。

 

私は実際、レッドブルを飲まない日は疲れが残った気がして仕事がうまくいかない事があります。

これって心のお守りみたいな扱いなんだと思います。

もちろん、飲まなくたって元気に頑張れる日はたくさんあります。

飲む事で「よーし!今日も頑張ろう。」

こんな気持ちの切り替えができているだけなのだと思います。

 

それが私の場合はレッドブルなのかなと。

周りからは「また飲んでる。ジャンキーだ」とか言われますが( ゚ー゚)

 

何か自分の中で切り替えのできるツールが一つでもあれば良いですよね。

それは飲み物でも食べ物でなくても良いです。

 

好きな人にラインやメールで「頑張ってね!」

この一言だけで切り替えできる人だっています。

 

生きていく上でプラスに向かう要素はあればあっただけ良いと思います。

その物や人は大事にしましょう。

 

大切な人には感謝の気持ちを常に持ちましょう。

私は今日もレッドブルに感謝の気持ちを持って飲み干しました♪

 

 

リーダーシップを取れる人間ってどんな人!?

介護の仕事をしていて思う事があります。

先日の記事でも書いたのですが、介護の現場は・・・

・女性メイン
・比較的年配の方が多い

職員さん同士の会話でよくこのような内容を耳にします。

Cさん「何このやり方は!!」

Aさん「Bさんに言われたから、このやり方でやっているんです!」

この一場面を見てあなたはどう思いますか??

 

今までの介助方法が変わった時の一場面です。

色々と問題がありますよね。

 

まずはAさん・・・

完全に責任転嫁の無責任野郎です。

Cさんはミーティングに不参加で変更事項を知りません。

Aさんの対応を見て叱責しました。

ここでAさんがきちんと変更があった時の状況や経緯を

説明できていればCさんは納得できていたかもしれません。

ですが、「他人に言われたからやっている。」

なんて楽な生き方をしてきたのでしょうと思ってしまいます。


続いてBさん・・・

Aさんへの伝達に理由や効果をきちんと伝達できていたのでしょうか?

という疑問が生まれます。伝達した先のAさんはBさんのせいにしています。

伝達下手ですね。

ここでBさんがきちんと内容を伝えきれていれば、もしかしたら
Aさんは理由や経緯、その時の状況をうまく伝えて入れたかもしれませんね。

 

最後にCさん・・・

いきなり部下の対応に叱責してしまう短気野郎ですね。

これではふにゃふにゃの新米ヘルパーはあっという間に消化不良で消えてしまいます。

その程度で潰れるならいらない。という考えもあるかもしれませんが、

一気に化ける可能性もあるので、人材は大事にしたいですね。

 

で、誰がいけないのか!?

正解は・・・


全員ですね。

お互いがあと一歩プラスな方向に向けていたら劇的に変わっていたと思います。

これは介護の現場だけでなく、色々な職場であるやり取りです。

リーダーシップを取る為には、メッキではダメです。

 

ここぞの場面で責任転嫁を絶対にしない人。

相手に伝わるまで真剣に向き合って相手の立場になれる人。

すぐに叱責から入らず、状況を理解しようとする人。

 

結局は相手を思いやる謙虚な心がここでも大事という事ですね。

 

 

 

【有料老人ホーム】仕事の流れについて

前回は介護でキツイと言われている夜勤帯シフトについて説明しました。

rs178.hatenablog.com

 

今回は日勤と夜勤の業務内容について書いていこうと思います。

 

まず始めに・・・

介護と一言で言っても様々は施設があります。

私が勤務した事のある「住宅型有料老人ホーム」の仕事内容を説明します。

 

文字の通り、住宅型の有料老人ホームです。

と言ってもなかなか想像ができないですよね。

 

アパートや普通の民家の部屋を利用した施設です。

もっと簡単に言うと、上記のような場所に要介護、要支援者が生活する場所。

 

メリットとしては、アパートや民家は馴染みのある建物です。

THE施設!!のような雰囲気でなく、今までの生活を維持しつつ

介護を受ける事ができる場所。これが住宅型有料老人ホームの特徴です。

 

入居条件などは別の記事で書きたいと思います。

 

本日は仕事内容について書いていきます。

 

(例)入居者:10名程度 平均要介護度:3.5

このような老人ホームがあったとします。

 

大体この規模ですと日勤は3~4名、夜勤1名、早朝1名でシフトが回ります。

 

~日勤の業務~

 9:00 出社~申し送り

 9:15 オムツ交換

10:00 オヤツタイム

11:30 昼食

12:30 職員休憩 1h

13:30 オムツ交換

15:00 オヤツタイム

16:00 オムツ交換

17:00 夕食

18:00 申し送り~退社

 

~夜勤業務~

18:00 出社~申し送り

19:00 オムツ交換(一部)

20:00 水分補給や服薬

22:00 オムツ交換(一部)

24:00 就寝

 6:00 起床~朝食準備(早朝シフト出社)

 6:30 オムツ交換

 7:30 朝食

 9:00 申し送り~退社

 

簡単な1日の流れは以上になります。

どうですか!? 簡単だと思いませんか!?

オムツ交換の頻度はどう感じたでしょうか。

 

日勤で3回、夜勤で2回の計5回交換しています。

利用者が多いと1人当りの対応人数は多くなりますが

10名と小規模な所は数名対応して終了です。

 

もちろん、施設の中には様々な方がおります。

オムツを使用していない方も当然おりますので

イメージしている以上に大変な業務ではないと思います。

 

これが100名以上となるとどうなるでしょう。。。

今度、特別養護老人ホームについて記事を書こうと思います。

 

住宅型有料老人ホームは普段の生活感を損なわないように

支援している所がメリットの一つです。

生活していく上で必要な事。

介護の基本は「食事」「入浴」「排泄」です。

 

食事は外部に委託して配送サービスを使っている所や職員さんが

その場で作って提供する施設もあり様々です。

 

入浴はスケジュールが決められていて、大体が午前中に入る事が多いです。

見守りだけで良い方から全て介助が必要な方まで幅広くおります。

一番大変な介助がこの入浴に当たると思います。

 

排泄は先ほども触れた通り、オムツ交換ですね。

 

生活していく上で他にも大事な点があります。

洗濯や清掃は誰がやるの?と思いますよね。

これも職員が行います。

 

これは家でもやっている事なので、特別変わった作業をする事もないので

安心して下さい。中には利用者様と一緒に洗濯物を畳むなど

できる事はやってもらう!一緒に行う!

この気持ちは大事です。

介護職員は何でもやってあげるお手伝いさんでは無いのです。